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デザインと中小企業経営を繋ぐブログ

METI「産業競争力とデザインを考える研究会」について②

 

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 このブログでは経済産業省の「産業競争力とデザインを考える研究会」の内容について過去に2回ふれてきましたが、同研究会では29年度末をめどに成果を示すこととされていため、今回もその内容について触れていきます。

↓同研究会に関して記載した過去の記事

 

design-management.hatenablog.jp

 

 

design-management.hatenablog.jp

 

 

 

  • ここまでの活動状況
  • 知的財産権制度(意匠)の在り方について
  • まとめ

 

 

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産業競争力とデザインを考える研究会 中間とりまとめ内容について

  •  
  • はじめに
  • 第6回までの開催状況
  •  中間とりまとめ内容について
    • 1.デザインのとらえ方(言葉の定義)
    • 2.デザインマインドの高め方
    • 3.デザイン経営のあり方
    • 4.知的財産権制度のあり方
  •  まとめ

 

 

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はじめに

昨年11月22日に、産業競争力とデザインを考える研究会第6回目が開催され、中間とりまとめの資料が経済産業省のHPにアップされました。

www.meti.go.jp

本研究会は昨年7月よりスタートしており、本ブログでもその動静を研究会開始当初より注目してきました。今回のブログでは、この中間とりまとめ内容を整理していきたいと思います。

design-management.hatenablog.jp

 

 

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グッドデザイン賞2017 ベスト100発表 中小企業注目の4社

 

 10/4にグッドデザイン賞2017の受賞製品が決定し、「グッドデザイン大賞」候補、「グッドデザイン・ベスト100」、「ロングライフデザイン賞」が発表されました。

 今後さらにグッドデザイン大賞や、本ブログで注目している特別賞「ものづくり」(中小企業の)の受賞対象は11/1の発表の予定ですが、現時点で発表されているベスト100の中から、中小企業による受賞製品で注目したいものをピックアップしていきたいと思います。

 

 

グッドデザイン賞に関する関連記事

 

design-management.hatenablog.jp

 

中小企業の定義の再確認

グッドデザイン賞の公式HP、応募ガイド等をみた限りでは、中小企業の定義に関する記載はありませんでしたが、一般的な中小企業の定義は下記の通りです。このブログでは下記の定義をもとに中小企業か否かを判断します。

 

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プロダクトデザイン検定1級の勉強時間・試験対策ポイント

 過去の記事でデザインマネジメントコンサルタントのデザイン知識補充に適しているのはプロダクトデザイン検定ではないかと紹介しましたが、 先日この検定の1級を受験し、無事合格することができました。

今回はこの資格の概要と、試験対策のポイントをまとめていきます。※ 2017/9/18現在

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design-management.hatenablog.jp

 

  • プロダクトデザイン検定とは
    • 実施母体
    • 沿革
    • 受験実績
    • その他諸条件
  • 試験対策
    • 方法
      • テキスト読み込み
      • 問題集
    • 目安勉強時間
  • 資格に対する管理人の所感

 

プロダクトデザイン検定とは

 

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METI「産業競争力とデザインを考える研究会」について

 

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 先月7月13日に、経済産業省のHPにI「産業競争力とデザインを考える研究会(第1回)」に関する情報が掲載されました。今回はこの研究会の内容と配布資料に関して要点を整理していきます。

www.meti.go.jp

 

研究会開催の目的(ブログ管理人要約)

世界的に製品のコモディティ化が進む中、デザインは重要な差別化要因であり、産業競争力向上に寄与するものではないか。

しかし現状日本では経営層を中心に、まだデザインに対する意識が低い。本研究会ではその課題と対策を検討する。

http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/sangi/sangyo_design/pdf/001_02_00.pdf

 

この文章は、経済産業省が発表するデザイン関連資料の導入文のきまり文句です。特段の真新しさはありません。

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