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デザインと中小企業経営を繋ぐブログ

2018年度東京ビジネスデザインアワード結果まとめ

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はじめに

  先日東京都が主催し、日本デザイン振興会が運営する「東京ビジネスデザインアワード」が開催され、受賞結果がWEB上にアップされました。このアワードに関しては、中小企業がデザインを導入するにあたり非常に良い仕組みであることを過去に本ブログでも触れています。

 今回は2018年度の受賞内容をまとめていきます。

 

  • はじめに
    • 東京ビジネスデザインアワードとは?
  • 受賞企業について 
    • 最優秀賞:株式会社技光堂
    • 優秀賞:東洋工業株式会社 
    • 優秀賞:GRASSE TOKYO株式会社
    • テーマ賞受賞企業8社一覧
  • メディアの反応

 

東京ビジネスデザインアワードとは?

www.tokyo-design.ne.jp

「東京ビジネスデザインアワード」 は、
東京都内のものづくり中小企業と
優れた課題解決力・提案力を併せ持つデザイナーとが
協働することを目的とした、企業参加型のデザイン・事業提案コンペティションです。

ものづくり中小企業が持つ高い技術や特殊な素材を
コンペティションの「テーマ」として募集、審査を経て選定します。

選定された「テーマ」に対して、
新たな用途の開発等を軸とした事業全体のデザインを
「提案」 としてデザイナーから募集し、
優れた事業提案の実現化を目指します。

審査は、企業からの「テーマ」、デザイナーの「提案」ともに、
有識者からなる審査委員会を設置しおこないます。

「テーマ」 と「提案」のマッチングが成立した「テーマ賞」受賞提案については、
製品開発や知財対策に関するアドバイス等をおこない、
都内ものづくり中小企業による事業化・商品化への支援をおこないます。

主催:東京都
企画・運営:公益財団法人 日本デザイン振興会

 

 

design-management.hatenablog.jp

 

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デザイン経営宣言後の3つの反応

  • はじめに
  • デザイン経営宣言後の3つの反応
    • 1.委員による情報発信
    • 2.高度デザイン人材育成
    • 3.意匠権の改正に向けた方針
  • おわりに

 

はじめに

 前回、デザイン経営宣言の政策提言に関する記事を投稿しましたが、今回はデザイン経営宣言発表から半年以上たった現在(2019/2/6)、各所でどのような反応があるのかについてまとめました。

design-management.hatenablog.jp

 

デザイン経営宣言後の3つの反応

 

1.委員による情報発信

note.mu

 宣言発表直後に、宣言の基となった産業競争力とデザインを考える研究会の委員を登壇者としたカンファレンスが行われました。上記のリンクではそのカンファレンスの様子をレポートしています。

 宣言の意図や今後の見通しなどに関して読み解くことができます。

 

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デザイン経営宣言で示された政策提言について

  • はじめに
  • 政策提言の3つの注目点
    • 啓発について
    • デザインに対する補助制度の充実・税制の導入について
  •  最後に

 

 

はじめに

 昨年特許庁からデザイン経営宣言の発表があった際、デザイン経営宣言の中身に関して、当ブログでも言及をしました。ただ、デザイン経営宣言の最後の項目「8.政策提言」の内容に関しては、触れることができなかったので、宣言から随分と時間が開いてしまいましたが、今回はこの政策提言の内容に関して触れていきます。

 

design-management.hatenablog.jp

 

 

政策提言の3つの注目点

 デザイン経営宣言の中で示された政策提言の中身は、5つの視点からなる8項目で構成されています。記載されている内容はまだ方針・案の段階であるため具体的な記載はありませんが、宣言として公表された以上、記載されている方針に基づいた施策が今後展開されることは間違ありません。

 8項目の内、当ブログで注目したのは、「啓発」「意匠法の改正」「デザインに対する補助制度の充実・税制の導入」の3点です。

※「意匠法の改正」に関しては、前回の15年ぶりのデザイン政策提言「デザイン経営宣言」に関する考察 - management&designで触れているため、今回は割愛します。

 

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出典:デザイン経営宣言
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15年ぶりのデザイン政策提言「デザイン経営宣言」に関する考察

 
 

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  • はじめに
  • 同研究会に対する当ブログでの注目点
  • デザイン経営宣言の要約
    • 1.デザイン経営の役割・狙い
    • 2.デザインの投資効果
    • 3.デザイン経営の定義
    • 4.デザイン経営の実践
  • 注目点の確認
    • デザイン投資による効果の測定
    • IOTやAI・ビッグデータといった技術の進歩に対応した研究
    • ブランディング
    • 意匠制度
      •  1.保護対象の拡大
      •  1.1画像デザインの保護
      •  1.2空間デザインの保護
      •  2.ブランド形成に資するデザインの保護
      •  2.1一貫したコンセプトに基づく製品群のデザインの保護
      •  2.2意匠権の保護期間の延長 
      •  3.手続きの簡素化
      •  3.1一出願で複数の意匠を保護 
      •  3.2意匠に係る「物品」の記載要件緩和
      •  3.3図面作成の記載要件の緩和
  • まとめ
 

はじめに

 先日特許庁の「産業競争力とデザインを考える研究会」からデザイン経営宣言という発表がありました。メディアでも大々的に取り上げられ、経営資源としてのデザインへの関心の高まりを感じさせる出来事でした。
 
 本ブログでは「産業競争力とデザインを考える研究会」からの発表に関しては、当初から注目してきました。今回は最終報告書である、産業競争力とデザインを考える研究会報告書『「デザイン経営」宣言』(以下、『「デザイン経営」宣言』という)の内容に関して、当初注目していた項目に関しての記述がどの程度あるのかについて記載していきたいと思います。

www.meti.go.jp

 

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METI「産業競争力とデザインを考える研究会」について②

 

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 このブログでは経済産業省の「産業競争力とデザインを考える研究会」の内容について過去に2回ふれてきましたが、同研究会では29年度末をめどに成果を示すこととされていため、今回もその内容について触れていきます。

↓同研究会に関して記載した過去の記事

 

design-management.hatenablog.jp

 

 

design-management.hatenablog.jp

 

 

 

  • ここまでの活動状況
  • 知的財産権制度(意匠)の在り方について
  • まとめ

 

 

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